新潟市で家を購入する際、頭金は必要?

2020年5月6日

新潟市で不動産屋の店長をしています、
トミザワです!

新潟市で不動産屋の店長をしています、
トミザワです!

今回は家を購入する時、頭金は必要?という質問に答えていきます。

結論からいうと頭金はなくても住宅ローンは組めます。
私が接客させていただいているお客様の大半は頭金0です。

結論を言ってしまったので、話は終わってしまうのですが、
住宅を購入する際、頭金は0でも現金は必要になります。

家を購入する際、現金はいつ必要になるのか?

それは売買契約時になります。

購入までの流れとして図で見てみるとこんな流れになります。

参照:homes

売買契約時の手付金というものになります。

いくら必要になるのか?ということなのですが
基本的には物件代金の5%~10%となっております。

未完成物件の場合は物件代金の5%が手付金
完成物件の場合は物件代金の10%が手付金
ということになります。

例えば2500万円の完成した建売住宅を購入する際、
250万円の手付金が必要になってくるということですね。

「え〜それなら家買うの無理だわ〜」と思われましたか?
そう思って当然だと思います。

あくまで基本的にということになります。
お支払いできる金額を不動産屋を通して売主様と話し合ってもらいましょう。
事例としては手付金10万円という場合もあります。

私の経験上、新潟市で多い手付金は30万円〜100万円ですね。

そもそも手付金って何?

手付金は現金で売主に渡され、売買代金の一部に充当されるものになります。

買主の事情で解約する場合
手付金を放棄することで、契約自体を解除できます。
これを「解約手付」と呼びます。

売主の事情で解約する場合
預かっている手付金を買主に返すとともに、
さらに手付金の同額(つまり2倍の額)を支払うことで契約を解除できます。
これを「違約手付」と呼びます。

例えばの話をします

売買契約後、売主に「100万円高い金額で買うから契約を破棄してくれ」
と他の買主が売主に言ってきたとします。

売主は契約を破棄して、100万円高く買ってくれる買主と
新たに契約するという選択肢が出てきます。

そこで手付金が効力を発揮するわけです。

買主が手付金を100万円入れていれば、
売主は100万円の手付金を買主に返金し、
さらにもう100万円を買主に支払わなければなりません。

売主にとって売買契約を解除するには
200万円もかかってしまうわけです。

契約を破棄する金銭的メリットはないわけですね。

手付金にはこのような拘束力があるわけです。

仮に10万円の手付金であれば売主は20万円返金するだけで
売買契約を解除できます。

先ほどの100万円高く買ってくれる買主の話がきたら
売買契約を解除して20万円返金したとしても、
80万円プラスが出ます。

そういう意味で、手付金は可能な限り
多めに支払った方がいいと言えますね。

一旦、貯金がなくなって不安になるかもしれませんね。
ただ、いくら買い入れるかによりますが、
住宅ローンは物件代金や諸費用も含めて借入しますので、
支払った手付金分も融資されると考えてください。

まとめ

ということで、今回のテーマ
「新潟市で家を購入する際、頭金は必要?」
ということですが、
頭金は0でいいけど、手付金の準備はしておきましょうね!
ということになります。

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