新潟市で家を建てるタイミングは今?家を買うのはいつが良い?2020年、2021年

2020年5月6日

新潟市で不動産屋の店長をしています、
トミザワです!

新潟市で不動産屋の店長をしています、
トミザワです!

今回のテーマは家を買うタイミングについてです。

家を買うタイミングって
「今なのか?それとももっと先が良いのか?」
悩みますよね。

もっと具体的に言えば
「新型コロナウイルスに直面している今、家を買うべきなの?」
ということになります。

ここにスポットライトを当てて書いていきたいと思います。

新型コロナウイルスが蔓延している今、家を買うべきなの?

あなたはどう思いますか?

新型コロナウイルスが終息したタイミングの方が良いと思われますか?

今ここで良いのか良くないのか?という答えはありません。

「今は生活をまもらなきゃなので、家を買うなんて考えられない…」
というのが正直なところかもしれません。

ただ、コロナウイルスの影響があるなし関係なく、
賃貸であれば家賃を支払っていくし、その他のローンがあれば支払いはあります。
家を買えば住宅ローンを支払っていく…
結局同じなんですよね。

もし、今の最悪と言われるタイミングで家を買う場合、
どんなメリットがあるのでしょうか?

その内容を調べて見ましたので書いていきたいと思います。

銀行の視点から今年と来年、どっちがお金を貸しやすい?

銀行などの金融機関からの視点で考えてみましょう。

結論から言うと今年の方がお金を貸しやすいはずです。
「はず?」と言うあいまいな言い方になりますが、
100%そうじゃないのでこういう言い方になります。

金融機関が住宅ローンの審査をする際、様々な角度から審査しますが、
昨年の税込年収を重視します。

昨年とは今が2020年ですから2019年の税込年収になります。

例えば、あなたが「新型コロナウイルスが終息しそうな来年になったら家を買おう!」
と考えたとします。

その際、銀行は2020年の年収を見るわけです。

2020年はこの通り、新型コロナウイルスの影響で大半の会社が経営が傾いています。
給料は出せてもボーナスは無し!というところが増えるかもしれません。

今、これを読んでいるあなたのお勤め先の経営状態はどんなでしょうか?

去年の年収今年の年収、どちらの方が税込年収が高くなりそうか?
ここも判断基準のポイントになりますね!

不動産の需要と供給の視点から今お家を買うべきか?

同じ不動産を買う場合、安い方が良いか?高い方がいいか?
どちらがいいですか?

もっと具体的にいうと、
3ヶ月前まで50坪の土地が1200万円だったとします。
あなたはその当時、買おうかどうか迷っていました。
それが今月になってなんと1000万円になっていました。

という質問です。

これは不動産に限らず、アパレルショップや家電量販店でもありますよね。
先日の価格から大幅値引きしてあるのを見て買わなきゃ損!
という思いになりますよね。

不動産も同じで、この前まで1200万円で買おうと思っていたものが、
今見たら1000万円になっていたら…
買わなきゃ損!となるわけです。

ただアパレルや家電と不動産の大きな違いは
不動産は世界に2つとないという点ですね。

話を戻します。
今現在、不動産業界でも需要と供給のバランスに少し変化が出てきています。

今、新型コロナウイルの影響で一旦買うのは保留にしよう!
と思う方は少なくありません。

買い手の需要が少なくなると、売り手は対応が変わってきます。
今まで定価で売っても売れてたものが売れなくなれば…

早く売って現金化したい!と思っている売り手は値段を下げるわけです。
価格を下げてでも早く売り切りたいと思うのです。

買うのを保留にしていた買い手側も価格が下がれば
こんなに安いなら…
と考えが変わる可能性があります。

株式市場を見ていただければわかりますが、
新型コロナウイルスの発生前と今、大きく株価は下落しています。

これも需要と供給のバランスが崩れたからだと言えます。

不動産も一緒で、需要と供給のバランスが崩れてきています。
ということは今はお買い得な時期だと言えます。

家を買う際のお得な制度をご存知ですか?

2019年に消費増税がありましたね。
その際、家を買う方へいろんなお得な制度が創設されました。

増税前よりお得な制度がたくさんあります。

住宅ローン控除期間が10年から13年に延長

2019年9月末までは住宅ローン控除の期間が10年でしたが、
増税後は期間が13年になりました。

→ 住宅借入金等特別控除 – 国税庁

条件としては
2019年10月1日から2020年12月31日までに居住した場合
となります。

そもそも住宅ローン控除って何?ということなのですが、
年末の住宅ローンの残高の1%が戻ってくるという制度です。

所得税や住民税は給与から天引きされていますよね。
その引かれた税金が戻ってくるのが住宅ローン控除です。

例を上げてみましょう。
固定金利で年1.4%
・入居予定日は2020年1月
・元利均等返済で返済
・ボーナス払い無し

という条件で計算してみます。

年収450万円で妻と子ども2人を扶養する家庭で
住宅ローン2000万円を借り入れたと仮定します。
返済期間は35年。

その際、最大13年間での控除合計額は
およそ150万7800円となります。
すごくないですか?

この制度、使わない手はないですね!

住宅ローン控除が受けられる住宅の条件があります

・登記簿上の床面積が50平方メートル以上でその半分以上が居住用
・中古住宅の場合は築20年以下であること(耐火建築物なら25年以下。なお、築年数を超えていても新耐震基準に適合するなど一定の場合には認められることがある)

木造は築20年以下、マンションは25年以下
と覚えていただければOKです。

住宅ローン控除を受けるための「はじめての確定申告」

住宅ローン控除を受ける際、
サラリーマンの方には馴染みがないと思いますが、
確定申告をしなくてはなりません。

ちなみに2年目からは年末調整の対象になりますので手続き不要です。

ここでは手続き方法は割愛させていただきます。
詳しくは→ 会社員が住宅ローン控除を受けるための「はじめての確定申告」

すまい給付金という制度もあります

すまい給付金って聞いたことありますか?

いくらくらいもらえるのか?
お時間がある時、ぜひシュミレーションしてみてください。
→ すまい給付金シュミレーション

一例を上げると
年収400万円で妻と子ども2人を扶養する家庭で一人で所有で
住宅ローンを組んだとします。

いくらもらえるかというと50万円です。
これももらえるものですから必ずもらっておきましょう!

ちなみに消費税8%の時は?というと30万円です。
20万円も違います。

日本政府も消費税10%にして
住宅が売れなくなってしまっては困りますので
ちゃんと住宅を買ってくれた方に還付はしています。

次世代住宅ポイント制度も活用しましょう!

次世代住宅ポイント制度とは、
一定の省エネ性、耐震性、バリアフリー性能等を満たす住宅や
家事負担の軽減に資する住宅の新築やリフォームをされた方に対し、
さまざまな商品と交換できるポイントを発行する制度です。

詳しくはこちらから→ 次世代住宅ポイント制度

次世代住宅ポイント

住宅購入の際、贈与税の非課税枠も使えますよ!

まず利用できるのが暦年贈与になります。
暦年贈与って何?ということですが、
毎年の贈与額が年間110万円以下であれば課税されない制度のことです。

その他に利用できるのは、住宅資金贈与の非課税枠です。

住宅購入期間が
2020年4月1日~2021年3月31日の場合、
1000万円(一般住宅)
1500万円(一定基準を満たす住宅)

という制度です。

一般住宅であれば、暦年贈与も利用して1100万円が非課税枠となります。
来年の2021年3月31日までですから、父母もしくは祖父母からの
資金援助があるようであれば活用したい制度ですね!

家を建てるタイミングのまとめ

家を建てる時、
あなたのタイミングもありますし、
金融機関が住宅ローンの融資をしやすいタイミングもあります。

また、不動産を購入するにあたって、
需要と供給のバランスのタイミングもあります。

そして最後は国が作った住宅購入関連のお得な制度があります。

今は新型コロナウイルの関係で
心のタイミングがよくないように思いますが、
住宅を購入するための周辺環境は悪くないかもしれませんね。

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