新潟市で住宅を買う時、買った後にかかる税金とは?

新潟市で不動産屋の店長をしています、
トミザワです!

住宅・お家を買う時はあまり税金のことは考えないのですが、
買う時と買った後、税金がかかってきます。

ということで、
これからお家を買おうと思う方は、
その点を頭の片隅に入れておきましょう!

家を手に入れる前に税金はかかる!

「家を手に入れる前に税金はかかるってどういうこと?」
って思いますよね?

事実、かかっちゃうんです。

まずは契約時に、不動産の売買契約書に印紙税がかかってきます。

土地でも中古戸建でも新築建売戸建を購入するにもかかってきます。

あと金額によって変わってきます。
下記を参考にしてみてください。

第1号文書の軽減後の印紙税額(1通又は1冊につき)
記載された契約金額が 10万円を超え50万円以下200円
50万円を超え100万円以下500円
100万円を超え500万円以下1千円
500万円を超え1000万円以下5千円
1000万円を超え5000万円以下1万円
5000万円を超え1億円以下3万円
1億円を超え5億円以下6万円
5億円を超え10億円以下16万円
10億円を超え50億円以下32万円
50億円を超えるもの48万円

令和2年4月1日から令和4年3月31日まで
軽減措置されているので上記の金額になります。

新潟市の方で不動産を購入する方の相場の金額は、
500万円以上5000万円以下という方が多いのです。

なので印紙代は5,000円か10,000円というのが一般的ですね。

注文住宅となるとさらに工事請負契約が必要になります。
ということでまた印紙税がかかってきます。

500万円を超え1000万円以下になると10,000円の印紙税
1000万円を超え5000万円以下になると20,000円の印紙税
がかかってきます。

なかなか痛いですね。。。

まだ印紙税かかってきますよ。

金銭消費貸借契約といって、
金融機関から住宅資金を借りるための契約にも
印紙税がかかります。

現金で購入する際は、
金銭消費貸借契約は必要ないのでかかりません。

が、大半の方は住宅ローンで住宅を購入されると思いますので、
かかると思っておいた方が良いですね。

工事請負契約と同じで

500万円を超え1000万円以下になると10,000円の印紙税
1000万円を超え5000万円以下になると20,000円の印紙税
がかかってきます。

お家が手に入るまで印紙代金だけで
3〜5万円はみておいた方が良いと思います。

家を手に入れてからかかる税金は?

不動産取得と同時にかかってくるものがあるんです。

それが登録免許税というものになります。

不動産を登記をする際にかかる税金で、
固定資産税評価額に、所定の税率を乗じて課税されます。

住宅に関する税率軽減の特例
*床面積が50㎡以上の個人の住宅

所有権保存登記 0.15%
所有権移転登記 0.1%-0.3%
抵当権設定登記 0.1%

土地に関する税率軽減の特例
土地の所有権移転登記 1.5%

新潟市で一般的な住宅を取得する時は、
司法書士の報酬も含め、40〜60万円を見込んでおくべきです。

不動産を取得してからかかる税金

アパートやマンションなど、
賃借している時にかからなかったお金、
税金が不動産を購入することでかかってきます。

それが固定資産税です。

固定資産税は市町村、都道府県へ支払う家賃だと考えた方が良いです。

今までは
アパートやマンションを所有している大家さんに
家賃を支払ってましたが、不動産を所有することで、
新潟でいえば、新潟市や新潟県が大家さんになったわけです。

今までの家賃と比べれば固定資産税は安い思いますが、
住宅ローンの返済額と合わせれば、
金額的には変わらないかもしれませんね。

都市計画税って何?

固定資産税と一緒に請求される都市計画税というものがあります。

市街化区域内に所在する
土地、家屋の所有者に対して課税される税金です。

何に使われる税金なの?と興味のある方はこちら
→ 都市計画税の概要

あなたが所有している、所有しようとしている
土地、家屋の所在地によって都市計画税が課税されるかされないか?
が変わってくるということですね。

新潟市の市街化区域外は都市計画税がかからないということになります。
市街化調整区域などです。

家を買う前、買った後の税金のまとめ

アパートやマンションなど
家賃を払い続けても財産にならないから
家を買った方が財産になるから良い!

というのがよく言われています。

ただ、不動産を取得することで、税金の支払い義務も生じてきます。

固定資産税や都市計画税は毎年請求がきます。

戸建であれば10年もしくは15年で
メンテナンス、リフォームが必要になってきます。

マンションであれば毎月、
管理費・修繕積立費、駐車場代がかかってきます。

現金で買わないのであれば、
本当の意味で自分の財産になるのは住宅ローンを完済した時、
抵当権が外れた時です。

税金やその他かかる費用を計算して、住宅購入を考えましょう。

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